熊本市|令和8年熊本地震

必要な支援を、困りごとから見つける

熊本市の被災者支援制度冊子(第6版・145ページ)を、いま困っていることと次の行動から探せるように整理しました。

95支援メニュー
7つの分野
145ページを整理

読む冊子から、選べる案内へ。一つの制度だけで解決しないこともあります。住まい+お金+減免など、関係する分野を続けて確認してください。

FIND BY NEED

いま、何に困っていますか

当てはまるものを選ぶと、主な制度と窓口へ移動します。

START HERE

申請の前に、3つ確認

  1. 1
    片づけや修理の前に写真を残す

    建物の全景と被害箇所を複数方向から撮影し、見積書・契約書・領収書も保管します。

  2. 2
    り災証明書を申請する

    多くの住まい・給付・減免制度で被害判定の確認に使います。住家以外は証明書の種類が異なります。

  3. 3
    契約・工事・解体の前に相談する

    市が業者へ直接支払う制度があります。先に契約や支払いをすると対象外になる場合があります。

FIRST CHECK

あなたの状況から、対象候補を確認

り災証明書の判定と追加条件を選ぶと、冊子の条件に照らした「最初の確認結果」を表示します。入力内容は保存・送信されません。

STEP 1住家の被害判定
STEP 2当てはまる状況
?
判定を選ぶと、ここに結果が出ます

制度の申請可否を確定するものではありません。対象候補を見つけ、窓口へ確認するための機能です。

対象候補

冊子の住家被害条件を満たす可能性が高い制度。追加要件は個別に確認します。

条件を確認

解体・資力・所得・世帯状況など、住家判定以外の要件があります。

判定上は対象外

冊子の対応表では住家被害条件を満たしません。判定に関係しない相談制度は利用できます。

住家の被害判定別・主要制度対応表を見る
主要制度全壊大規模半壊中規模半壊半壊準半壊一部損壊
災害見舞金対象対象対象対象対象対象外
災害援護資金対象対象対象対象対象外対象外
生活再建支援金対象対象加算のみ解体等対象外対象外
緊急修理対象対象対象対象対象対象外
応急修理修理可能時対象資力要件資力要件資力要件対象外
市営住宅の一時提供対象対象対象対象対象外対象外
みなし・建設型仮設対象解体等解体等解体等対象外対象外
公費解体対象対象対象対象対象外対象外
国保・後期高齢者医療対象対象対象対象別要件別要件

「対象」でも所得・資力・居住継続の可否など追加条件があります。国保・後期高齢者医療は、住家被害以外に生計維持者の死亡・重篤な傷病・失業・廃業等で対象になる場合があります。

SUPPORT GUIDE

制度の要点と、次にすること

まず使う可能性が高い制度は、対象・金額・窓口まで詳しく確認できます。続く「支援メニュー地図」では冊子の全95項目を見渡せます。

01

証明・申請

被害を証明したい

住家

り災証明書

持ち家・賃貸を問わず、実際に生活していた住家が対象。市の調査で全壊〜一部損壊を判定します。

申請
各区福祉課・各総合出張所、またはマイナポータル
時間
平日 9:00〜16:00
健康福祉政策課 096-328-2340公式手続き ↗
住家以外

被災届出証明書

カーポート、倉庫、門扉、家財など、住家のり災証明の対象外となる被害の届出を証明します。被害程度の判定は行いません。

申請期限
10月30日(金)
方法
各区福祉課・総合出張所、または郵送
健康福祉政策課 096-328-2340
02

経済的な支援

生活再建に使えるお金

支給返済不要貸付返済が必要
支給

被災者生活再建支援金

全壊・大規模半壊・中規模半壊、または半壊以上でやむを得ず解体した世帯などが候補。被害程度の基礎支援金と、再建方法に応じた加算支援金があります。

合計最大300万円(複数世帯)

健康福祉政策課 096-328-2340PDF p.16〜18 ↗
支給

災害見舞金

1か月以上の重傷は3万円。住家の全壊・流出は5万円、大規模半壊〜準半壊は3万円、その他の床上浸水は1万円です。

住家被害はり災証明書と世帯主名義の通帳などを準備。

健康福祉政策課 096-328-2340
貸付

生活福祉資金(緊急小口資金)

当座の生活費が必要な世帯へ原則10万円以内、条件により20万円以内を無利子で貸付。低所得世帯に限りません。

市社協 新町 080-9688-8207市社協 城南 080-3278-1151
貸付

災害援護資金

世帯主の負傷、住居・家財の一定被害がある世帯主向け。所得制限があり、連帯保証人を立てる場合は無利子、立てない場合は年1.5%です。

申込期限:10月30日(金)

健康福祉政策課 096-328-2340
03

住まい

直す・借りる・住み替える

工事や賃貸契約の前に担当課へ制度ごとに被害判定、資力、解体、修理期間などの条件があります。
修理

住家の緊急修理

雨漏り等による被害拡大を防ぐため、屋根・外壁・建具の応急措置を市が業者へ依頼します。

1世帯 56,400円以内

住宅政策課 096-328-2449
修理

被災住宅の応急修理

日常生活に欠かせない屋根・居室・台所・トイレ等を、市が業者へ依頼して修理。現金給付ではありません。

半壊以上 757,000円以内
準半壊 367,000円以内

住宅政策課 096-328-2449
一時入居

賃貸型応急住宅(みなし仮設)

自ら住まいを確保できない全壊世帯などへ、条件を満たす民間賃貸住宅を提供。半壊世帯等は解体・長期修理など追加条件があります。

住宅支援班 096-328-2989
受付期間終了

建設型応急住宅(プレハブ)

第6版の申込受付は8月25日〜9月4日と記載されています。現在の募集・入居状況は熊本市へ確認してください。

住宅支援班 096-328-2989県内の整備状況を見る →
敷地内

自宅敷地内の建設型応急住宅

ペット、農業、介護などで自宅を離れにくい方が対象候補。敷地・接道・工事可否などの調査があります。

事前調査申請:12月28日まで(予算終了時は早期終了)

住宅支援班 096-328-2989
解体

被災家屋等の解体・撤去

半壊以上の住家や一定の事業所等が対象候補。所有関係や申請書類を確認してから進めます。

公費解体班 096-328-2430
04

毎日の生活

片づけ・心身・子育ての相談

05

減免・支払い猶予

固定費の負担を軽くしたい

住家の被害程度や所得・生計維持者の状況により、市税、水道・下水道、国民健康保険、後期高齢者医療、国民年金、介護、保育料、学校・奨学金、電気、NHKなどが減免・猶予の対象になる場合があります。

□ 市税□ 水道・下水道□ 健康保険・医療費□ 国民年金□ 介護保険□ 保育・就学□ 電気料金□ NHK受信料
制度名が分からないとき

被害判定と世帯状況を伝え、対象になりそうな減免をまとめて確認してください。

熊本市コールセンター
096-334-1500年中無休 8:00〜20:00

ALL SUPPORT MENUS

第6版の支援メニュー地図

冊子に掲載された95項目を、目的別に一覧化しました。項目を選ぶと公式PDFの該当ページを開けます。

給返済不要の支給貸返済が必要な貸付住住まいの現物・修理減減免・猶予相相談・サービス
02
6項目

お金の支援

死亡・重い障害・負傷・住家被害・当座の生活費・生活再建に応じた制度です。

  • 給災害弔慰金生計維持者500万円/それ以外250万円
  • 給災害障害見舞金生計維持者250万円/それ以外125万円
  • 給災害見舞金重傷・住家被害に1〜5万円
  • 貸災害援護資金所得・被害要件あり/10年償還
  • 貸緊急小口資金原則10万円、条件により20万円
  • 給被災者生活再建支援金複数世帯で合計最大300万円
公式PDF p.7〜18 ↗
03
14項目

住まいを確保・再建

片づけ、修理、一時的な住まい、解体、建築手数料、空き家相談までを含みます。

  • 相災害ボランティアの派遣家屋内の片づけ・家財搬出
  • 住緊急修理/住宅の応急修理被害拡大防止・生活に必要な箇所
  • 貸ひとり親家庭への住宅資金貸付住宅補修・増改築・取得
  • 住市営住宅の一時提供半壊以上などの条件あり
  • 住みなし仮設/建設型/自宅敷地内仮設世帯事情と住家被害で確認
  • 住老朽危険空家・老朽空き家の除却補助事前調査・事前申請が必要
  • 住被災家屋等の解体・撤去半壊以上の住家など
  • 減開発許可・建築確認等の手数料免除被災建築物の再建
  • 相空き家の活用・相続相談専門家相談を案内
公式PDF p.19〜38 ↗
04
26項目

毎日の生活を支える

物資、学用品、災害ごみ、水、学校、心身の健康、法律、入浴、宿泊、移動の支援です。

  • 生活必需品・教科書・学用品住家被害等の要件を確認
  • ストーマ用品・スポットクーラー無償提供・貸与
  • 災害ごみ・大型ごみ・家電4品目収集と処理手数料減免
  • 事業所ごみ・ブロック・瓦等処分費減免・がれき撤去
  • 飲用井戸水の水質検査地震で水質に不安がある井戸
  • 指定校変更・区域外就学被災児童生徒の就学
  • 消費生活・生活自立・法律相談司法書士の無料電話相談も掲載
  • こころ・こどもの心・子育て相談本人・家族・周囲の方から相談
  • 感染症・食品衛生・ペット・外国人相談専門窓口へつなぐ
  • 無料入浴・乳児沐浴・宿泊実施場所・条件を確認
  • 災害サポート・レンタカー日本カーシェアリング協会
公式PDF p.39〜72 ↗
05
37項目

支払いを軽くする

税・証明・水道・医療・介護・障がい・子育て・教育・電気・NHKを分野別に確認します。

税・証明・公共料金市税の減免/納税猶予/証明書・マイナンバー・パスポート手数料/水道・下水道/農業集落排水
医療・年金予防接種期間延長/国保・後期高齢者の保険料と医療窓口負担/国民年金/指定難病
介護・障がい介護保険料・利用料/福祉用具の再購入・再給付/自立支援医療・補装具/おでかけICカード
子ども・教育保育料/児童扶養手当/施設負担金/ひとり親貸付の償還猶予/児童育成クラブ/小児慢性/就学援助/奨学金/未就学児受入れ
電気・放送電気料金等の特別措置/NHK受信料免除
公式PDF p.73〜123 ↗
06
4項目

事業と雇用を守る

事業所・農漁業・働く人、それぞれの相談入口です。

  • 中小企業者向け特別相談融資・保証、経営相談
  • 農漁業被害の相談作物・施設・機械・農地・資金繰り
  • 施設・使用水・器具の衛生相談事業再開時の消毒等
  • 社会保険労務士の労働相談雇用・休業・社会保険
公式PDF p.124〜128 ↗
07
4項目

市外から避難した方

熊本市へ住民票を移していなくても利用できる子育て支援があります。

  • 妊産婦・乳幼児の母子保健母子手帳、健診受診票、乳児健診
  • 未就学児の一時預かり保育認定の有無を問わず相談
  • 子育ての悩み・不安相談電話・メール・チャット等
  • 児童育成クラブ住民票を移していない場合も利用可
公式PDF p.129〜133 ↗

PRIMARY SOURCE

申請前に、熊本市の最新情報へ

このページは第6版の要点を探しやすくしたものです。申請期限、受付場所、対象要件、必要書類は更新されるため、公式情報を最終確認してください。

5市町 災害支援制度のまとめ・比較熊本市・宇土・宇城・氷川・八代の横断比較 →熊本市「被災者支援制度」更新情報とPDF一覧 ↗第6版 公式PDF全制度の条件・書類(145ページ)↗熊本市コールセンター096-334-1500/8:00〜20:00