宇城市|令和8年熊本地震

被災した家屋等の公費解体・自費解体 利用ガイド

全壊・半壊などの被害を受けた家屋や事業所等を、宇城市が所有者に代わって解体・撤去する制度です。会場の混雑防止のため電話事前予約制(1日40枠)で書類受付を行っています。

対象となる判定
全壊〜半壊
申請受付方式
電話予約制(1日40枠)
受付期間
R8.9.24〜R9.1.29
受付会場
市役所新館1階 第2会議室
※受付時間:平日 9:00〜16:00。地区別の優先受付日程が設定されています。準半壊・一部損壊は対象外です。
自費解体を予定されている方は「着工前の事前届出」が必須です

宇城市では、自費解体(費用償還)を利用する場合、解体工事の着工前に「自費解体事前届出書」を市へ提出する必要があります。事前届出がない場合、費用償還の対象外となる恐れがありますのでご注意ください。

自費解体の詳細を見る →

BEFORE APPLICATION

申請・予約する前の3つの約束

公費解体をスムーズに進めるために、あらかじめご確認いただく重要事項です。

SELF CHECK

わたしは使える?

3つの質問に答えると、判定の目安とご準備いただく書類を表示します。

公費解体の対象となる条件(宇城市)

  1. 1

    個人が所有する家屋等、もしくは中小企業者(公益法人等含む)が所有する事業所等であること

  2. 2

    り災証明書の判定が全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊であること(準半壊・一部損壊は対象外)

  3. 3

    令和8年7月28日時点で当該家屋等の所有者であること

  4. 4

    所有者全員(共有名義人、相続権者、借家人、抵当権者など)の同意が得られていること

自費で解体された方へ:令和8年11月30日までに契約し(事前届出必須)、令和9年1月29日までに申請したものが対象です。熊本県標準単価を超える部分は自己負担となります。工事前・中・後の写真、契約書、領収書、マニフェスト等の保管が必須です。

REQUIRED DOCUMENTS

申請に必要な書類等

宇城市の公費解体申請に必要な書類の一覧です。状況に応じて同意書等の添付が必要になります。

1. 被災家屋等の解体・撤去申請書(様式第1号)

申請者の住所・氏名・連絡先、解体対象家屋の所在地、構造、延床面積などを記入します。

2. り災証明書(原本または写し)

全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊の判定が記載された証明書。非住家は被災証明書。

3. 登記事項証明書 または 課税台帳登録事項証明書

家屋の所有者を確認できる書類。法務局または市役所税務課で取得できます。

4. 被災家屋等の配置図および全景写真

敷地内の建物の配置図(手書き可)と、家屋全体の被害状況がわかる写真(プリントアウトしたもの)。

5. 申請者の本人確認書類

運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証などの写し。

PROCESS

公費解体 完了までの全体フロー

申請書類の提出から更地の引き渡しまで、6つのステップで進みます。
  • 1

    電話予約・書類提出

    専用ダイヤル(0964-27-7533)で日時を予約し、市役所新館1階の第2会議室で書類提出・審査を受けます。

  • 2

    現地調査・査定

    市の調査員が現地を訪問し、建物の構造、アスベストの有無、危険度、周囲の道路状況などを確認します。

  • 3

    解体決定・業者選定

    市から解体決定通知書が届きます。市が解体工事業者を契約・選定します。

  • 4

    事前立会い・準備

    工事業者・所有者・市の3者で事前立会いを実施。解体範囲の最終確認やライフライン切断を完了させます。

  • 5

    解体工事・廃材撤去

    業者が家屋の解体工事、廃材の適正分別・搬出・処分を実施します。

  • 6

    完了立会い・引渡し

    更地になった敷地を現地で確認し、引渡し書類を取り交わして手続き完了となります。

  • REIMBURSEMENT

    自費解体(費用償還)の注意点

    すでに自費で解体された、または急を要するため自費で解体する場合の償還制度です。
    重要:着工前の事前届出と、熊本県標準単価の上限ルールについて
    宇城市では工事着工前の「事前届出」が原則必要です。また、自費解体費用が償還される場合でも熊本県が定める「損壊家屋等解体費標準単価」が上限となり、超過額は自己負担となります。

    宇城市 自費解体の要件

    1. 1

      契約期限:令和8年11月30日(月)までに解体業者等と契約していること

    2. 2

      申請期限:令和9年1月29日(金)までに申請書類一式を提出すること

    3. 3

      対象家屋:り災証明書で「全壊〜半壊」と判定された家屋・事業所(一部解体は対象外)

    4. 4

      必須書類:解体工事前の全景写真、工事中の写真、解体後の写真、請負契約書原本、見積書原本、領収書原本、マニフェスト(産業廃棄物管理票A・B2・D・E票)

    CONTACT & RESERVATION

    予約・受付窓口案内

    申請は電話事前予約制です。専用ダイヤルへお電話ください。

    宇城市 令和8年熊本地震 公費解体受付窓口

    宇城市役所 新館1階 第2会議室

    〒869-0592 熊本県宇城市松橋町大野851
    受付期間:令和8年9月24日(木)〜令和9年1月29日(金)
    受付時間:平日 9:00〜16:00(1日40枠の地区別受付制)

    宇城市役所の地図を開く(Google Maps) ↗

    予約専用ダイヤル
    0964-27-7533
    平日 9:00〜17:00
    受付体制
    完全予約制(1日40枠)