八代市|令和8年熊本地震 被災者支援
世帯主の負傷・住居や家財の損害に対する八代市 災害援護資金貸付 利用ガイド
令和8年熊本地震により世帯主が負傷、または住居や家財に大きな被害を受けた世帯に対し、当面の生活立て直し資金として最大350万円を貸し付ける八代市の公的支援制度です。
- 貸付限度額
- 最大 350万円
- 利率(保証人あり)
- 無利子(0%)
- 据置期間 / 償還期間
- 最長5年 / 10年以内
- 申請期限
- 令和8年11月2日
災害援護資金は、生活再建のための有利子または無利子の公的融資制度です。最長10年の償還期間(返済期間)が設定されますので、返済計画を十分に考慮のうえでお申し込みください。もらえる支援金(返済不要)については、別途「被災者生活再建支援金(最大300万円)」等の活用もご検討ください。
POINTS BEFORE APPLICATION
申請前に知っておくべき3つの重要ポイント
有利な条件でスムーズに手続きを進めるための確認事項です。-
保証人を立てると「全期間無利子(0%)」
保証人を立てる場合は、据置期間だけでなく償還期間も含めて全期間無利子(0%)となります。保証人を立てない場合は年1%(据置期間中は無利子)です。保証人の方にも所得要件・完納証明等の書類が必要となります。
※保証人の住民票・所得課税・完納証明書が必要 -
「住居滅失」の場合は所得制限が大幅緩和
通常は世帯人数に応じて前年総所得220万〜730万円以下の所得制限がありますが、住居が全壊等により滅失した世帯については、世帯人数にかかわらず前年総所得1,270万円以下まで所得要件が緩和されます。
※住居滅失の場合は一律1,270万円まで拡大 -
申請期限は「令和8年11月2日(月)」まで
災害援護資金の申込受付は令和8年11月2日(月曜日)までとなっています。完納証明書や課税証明書(3年分)、り災証明書の取得に日数を要するため、お早めに窓口へご相談ください。
※八代市役所本庁2階 12番窓口にて受付
SIMULATOR
貸付限度額・所得要件 診断シミュレーター
世帯の状況を選択すると、貸付上限額・前年総所得基準・必要書類が自動計算されます。上のステップ1〜3を選択すると、貸付限度額・所得基準・必要書類がこちらに自動表示されます。
LIMITS & CRITERIA
貸付限度額と所得制限基準 一覧
八代市公式発表に基づく対象世帯および貸付限度額の全区分です。1. 世帯人員ごとの前年総所得基準額
※被害当時、八代市の住民基本台帳に記録があり、市町村民税の前年総所得金額が下表以下の世帯が対象です。
| 世帯人員 | 市町村民税における前年の総所得金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 1人(単身世帯) | 220 万円以下 | 単身者 |
| 2人世帯 | 430 万円以下 | 夫婦のみ等 |
| 3人世帯 | 620 万円以下 | 3人家族 |
| 4人世帯 | 730 万円以下 | 4人家族 |
| 5人以上世帯 | 730万円 + 1人増すごとに30万円加算 | 5人なら760万円、6人なら790万円 |
| 住居が滅失した世帯 | 一律 1,270 万円以下 | 世帯人数にかかわらず一律適用 |
2. 被害程度・負傷別の貸付限度額一覧
| 被害区分 | 世帯主に負傷がない場合 | 世帯主に1か月以上の療養が必要な負傷がある場合 |
|---|---|---|
| 家財や住居に損害がない | ―(対象外) | 150 万円 |
| 家財の 1/3 以上の損害 | 150 万円 | 250 万円 |
| 住居の半壊・中規模半壊・大規模半壊 |
170 万円 (特別事情時: 250万円 ※1) |
270 万円 (特別事情時: 350万円 ※1) |
| 住居の全壊 |
250 万円 (特別事情時: 350万円 ※1) |
350 万円 |
※1 被災した住居を立て直す際に、その住居の残存部分を取り壊さざるを得ない場合等の特別の事情がある場合の限度額です。
3. 貸付条件(金利・償還方法)
| 項目 | 内容 | 補足・ポイント |
|---|---|---|
| 利率(利息) |
年 1.0% ★保証人を立てる場合は「無利子(0%)」 |
据置期間中はいずれも無利子となります。 |
| 据置期間 | 3年間(特別事情時は最長5年) | 据置期間中は元金の返済義務がなく、利息も発生しません。 |
| 償還期限 | 10年以内(据置期間を含む) | 据置3年の場合、残り7年で元利金を返済します。 |
| 償還方法 | 年賦・半年賦・月賦 | 家計の状況に応じて返済回数を選択できます。 |
REQUIRED DOCUMENTS
申請に必要な書類チェックリスト
市役所窓口へ持参する書類一覧です。保証人を立てる場合は保証人分の書類も必要となります。申請者(世帯)が用意する書類
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八代市災害援護資金借入申込書
※窓口配布、または八代市HPからExcelファイルをダウンロード
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り災証明書(写し) または 被災証明書(写し)
※住居被害または家財被害を証明するもの
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世帯主の本人確認書類・印鑑・預金通帳
※マイナンバーカード、運転免許証等の顔写真付き身分証
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世帯全員の住民票謄本
※本籍・筆頭者、続柄の記載があるもの
-
令和8年度(令和7年分)所得課税証明書(世帯全員分)
※所得制限基準を確認するために必要です
-
完納証明書 または 課税がない証明書(現年度含む3年度分)
※市税等の滞納がないことを確認する書類です
-
医師の診断書(※世帯主の負傷による申請の場合のみ)
※療養見込期間1か月以上および療養費概算額の記載が必須です
保証人を立てる場合の追加書類
保証人を立てると「全期間無利子(0%)」となります。申込書への保証人欄記載に加え、以下の添付書類が必要です。
- 借入申込書への保証人署名・押印
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保証人の住民票謄本
※保証人本人の世帯全員が記載されたもの
-
保証人の令和8年度(令和7年分)所得課税証明書
※一定の収入・弁済資力があることを確認します
-
保証人の完納証明書 または 課税がない証明書(現年度含む3年度分)
※税の滞納がないことを確認します
APPLICATION DESK
申請窓口と受付時間
平日の受付時間内に必要書類を揃えて窓口へお越しください。八代市役所 健康福祉政策課
〒866-8601 熊本県八代市松江城町1-25
八代市役所本庁舎 2階 12番窓口
受付時間:平日 午前9時00分 〜 午後5時00分
申請期限:令和8年11月2日(月曜日)まで
Q & A
よくある質問
災害援護資金に関して寄せられる質問と回答です。Q. 被災者生活再建支援金と両方申請できますか?
A. はい、併用可能です。
「被災者生活再建支援金」は返済義務のない給付金(最大300万円)であり、「災害援護資金」は生活再建のための公的貸付金(最大350万円)です。制度の趣旨が異なるため、両方の要件を満たしていれば重複して申請・受給することができます。
Q. 据置期間中はまったくお金を返さなくてよいのですか?
A. はい、元金・利息ともに支払いは不要です。
据置期間(原則3年、特別事情時は5年)の間は返済が据え置かれ、利息も発生しません。据置期間終了後から最長10年の期限に向けて返済(年賦・半年賦・月賦)が始まります。
Q. 保証人が見つからない場合は借りられませんか?
A. 保証人がいなくても借入可能です。
保証人がいない場合は「年1.0%」の利率となります(据置期間中は無利子)。保証人を立てられる場合は全期間無利子(0%)となりますので、ご自身の状況に合わせてご検討ください。
Q. 「住居滅失」とはどのような状態を指しますか?
A. 住居が全壊、流失、倒壊するなどして居住不能となり滅失した状態です。
住居が滅失した世帯については、所得制限が世帯人数によらず一律1,270万円以下に引き上げられます。
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